直葬とは?

葬儀にはいくつかのスタイルがありますが、その中に直葬というのがあります。

千葉でも行われていますが、直葬とはどんなスタイルの葬儀なのでしょうか。

◇直葬とは

葬儀については特に行わなければいけないという、法的な義務はありません。

これは千葉に限らず全国共通です。

葬儀をするかしないかは遺族の意思で決める事ができますが、亡くなった人は火葬しなければいけません。

直葬は告別式や葬儀をせず、病院や遺体安置所などご遺体が安置されている場所から直接、火葬場に行き火葬後、拾骨をするという流れになります。

ただし葬儀や告別式をしない場合でも、遺体を安置していた場所から火葬場までの搬送、死亡診断書、火葬埋葬許可書を取得するという手続きは必要ですから、葬儀社に依頼しなければいけません。

多少費用はかかりますが、葬儀を行わない分費用は抑える事ができます。

◇直葬が増えている

直葬はなんとなくひっそりと寂しいイメージがありますが、ここ最近数は増えています。

ただし火葬場に僧侶を呼び、お経をあげてもらうことができます。

この場合は火葬式と呼ぶ事もあります。

直葬が増えている理由としては、葬儀にあまり費用をかけられないという理由も多いのですが、高齢者が増えている事から、葬儀をしても呼べる人がほとんどいないというのも理由の一つです。

◇まとめ

直葬は故人が遺族に負担をかけたくないという理由から、故人の意思を尊重して行う場合もあります。

イメージは質素ですが、僧侶にお経をあがてもらう事はできますから、手抜きをするという事にはなりません。

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